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help リーダーに追加 RSS トークショー 勝間和代さん&高野登さん in丸善・丸の内本店

<<   作成日時 : 2008/12/21 08:15   >>

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行ってきました!「私をつくった名著人生を変えた1冊黄金のブックガイド」
刊行記念 高野登さん&勝間和代さん トークショー
in丸善・丸の内本店

先日、フジテレビ放映の「サキヨミ」に勝間和代さんが出演されていました。
番組では、先日勝間さんが訪れたスーダンでの様子やChabo!で集められた寄付金が、
どのようにつかわれるのか?についてコーナーが設けられ放送されていました。

特に印象的だったのは、
勝間さんが、小学校建設予定のある場所を訪れた時、
そこの大勢の子ども達が歓迎の歌を歌ってくれていました。

その時、勝間さんの目には涙が溢れていました。

私が感じる勝間さんは、数々の著書の中で、
これでもかという位理路整然と冷静に文章を書き、
自分を見つめていらっしゃいました。

私は、12月10日(水)に行われたトークショーでも、
頭脳明晰、お話しされることも迷うことなく、ブレることなく言葉が出てくる
方だな・・・と思っていました。

ですから、あまりにも勝間さんの、思わず溢れてしまった涙が
少し以外で、でも、
「あっ!この人の心の中には、本当に温かくて、熱いものが流れているんだな・・・」と
普通の人々(勝間さんごめんなさい!別に勝間さんが普通じゃないというわけではありません)
との共通点を見つけたようで嬉しく思いました。

人を動かす原動力はいろいろありますが、
勝間さんの様子を見て、
今回のChabo!での動きは、
「純粋に困っている人がいるから、自分ができることをする」
という極々日常的な思いの延長線上にあるような気がしました。

順序は逆になりましたが、
勝間さんの「冷静な熱い思い」を語ってくださったトークショーでのお話を、
ここから書かせていただきます。

★トークショーでのお話★

第1部 勝間さんが体験したスーダンのことを聞いて

勝間さんがChabo!の活動をされていることを知ったのは、
情熱大陸で放送された時でした。

その後、ブログや著書、BOOK LOVERS等で紹介されていたので、
その趣旨に賛同し、このブログにもバナーをはらせていただくことに
しました。

しかし、よ〜く考えてみると、
「どうしてスーダンなの?海外なの?」
「日本の教育だってお金は必要だよ。」
そんな疑問がわいてきます。

そして、それを見透かしたようにズバリ答えてくれました。

【事実】
私たちが政府に支払っている税金の一部は、
世界で起きている内戦処理に使用されている。

【仮説】
もし、世界で起きている戦争が無くなれば、
私たちの税金は、もっと他の事に使用することができるだろう。

【具体的行動】
 戦争をなくしたい。
    ↓
 戦争をなくすには、教育が必要だ。
    ↓
 教育を受けさせるには、子ども達を学校に行かせなくてはならない。
    ↓
 しかし、学校の数が圧倒的に少ない。
    ↓ 
 学校を建てなくてはならない。
    ↓
 お金がない。
    ↓
 寄付が必要だ!

実際は、税金の金額や学校を建設するためにいくら必要なのか等、
具体的な数字が勝間さんらしく提示されていました。

ごめんなさい・・・
一応メモには書いてあるのですが、
前後のつながりが曖昧なので、
私なりに理解した範囲でまとめさせていただきます。

つまり・・・
私たちの税金を有効、効率的に遣っていくためには、
今は勿論当然だけれど、
「戦争処理」に遣いたくない。

それならば、戦争をなくす必要がある。

では、どうしたらいいのか・・・

戦争をなくすには・・・
簡単ではないことはわかっています・・・

でも、戦争をなくすにはまず、思考することが必要。

ところが、「考える」という行為を行うには、
文字を読むことなしに行えません。

勝間さん曰く、
「抽象的思考を行うには、識字教育が必要」

文字が読めれば、思考ができます。
文字が読めれば、就職も可能になります。

ところが今のスーダンの子ども達は、
学校がないこともそうなのですが、
家の手伝いの水汲みをしなければならないので教育が受けられないのです。

だからChabo!で集めた寄付金を、
井戸を設置すること、学校を建設することに遣わなくてはならないのです。

私は思わず、
「ほ〜!税金を通して、私とスーダンの子ども達って繋がっていたんだ・・・」
と、目から鱗でした(恥ずかしながら)。

★第2部 高野登さんが教える夢を叶える私の方法★

高野さんの夢は、広大なアメリカのどこかに自分の居場所を作ることだったそうです。

その夢を、周囲から「誇大妄想」といわれる位に語り、
映像として思い描いたそうです。

思い描く方法としては、
本を読み疑似体験を繰り返すこと。

とにかく経験を積むことが大切だとおっしゃっていました。

こうして今、夢を叶えつつある高野さんが、
叶える為に続けてきたことは、
「自分が生存する・・ということを意識し、
 感謝する。」

「自分が生存する・・支えられているということを意識する。」

ことだそうです。


★第3部 質問コーナー★

ここからは、会場からの質問にお2人が答えてくださいました。

Q 社会人1年生に向けて

A とにかく周囲から認められること。
  そうすれば周囲の目も変わり、
  やりたい仕事が与えられるようになる。

  何かに秀でる。
  それは、挨拶でも、笑顔でも、表情でもいい。
  
  この人に挨拶されると、元気がでる・・・という位。

  それが力になっていく。

Q モチベーションをあげるには

A 心も体も体力をつける。
  メンタル筋力をつける。
  次第にキャパが広がり、できなかったことができるようになる。

★新たな気づき・感想★

Chabo!についての話は、
私なりに感じ、理解した範囲の内容なので、
かなりはしょりがあります。

ですから、詳細を知りたい方はぜひ、
勝間さんのブログ等にあたってください。

今回のことで、
「自分と他との繋がりを知るには、やはり学ぶ事が欠かせない。」
ということです。

何も知らずに、自分のもっている知識、経験、価値観だけで、
「そんなの関係な〜い」と
自分から切り取ってしまったら、
もうそこでおしまいになってしまいます。
恐ろしいことです。

全てのことを知りつくすなんてことは、
不可能だけれど、せめて自分から積極的に本を読み、人の話を聞き、
日々の体験を積んでいくことで、
「知る」チャンスを増やしていきたいと思います。

先日聞いた和田裕美さんのpodcastで、
「行動することが、次のモチベーションを上げるコツ」
お話しされるのを聞きました。

きっとこのことと繋がるのでしょう。
行動→色々な刺激(ex人の話、体験、読書etc)→行動

私は、勝間さん、高野さんのお話を聞いて(刺激・知識)、
次の行動を起こしました(行動)。

●仕事で、ずっと取り組んできた「挨拶」を、「されど挨拶」と自信をもち、
 周りの人に元気とやる気を与えるための「挨拶」ができるように意識する。

●識字教育の大切さ、日本の教育のレベルの高さを再認識し、
 初等教育で行う教育活動で、何を中心に置いたらいいのか、
 合点がいった。

●私の、「人の話を聞きたい!熱」「読書熱」に火を着けた。

初めてお目にかかった高野さんは、
さすがホテルマン!立ち居振る舞いも素敵な方でした。

久しぶりにお会いした勝間さんは、
ますます素敵になられていました。

お2人からたくさんの「熱」を頂きました。
ありがとうございました。

最後まで読んでくださって有難うございました。
毎日、スキマ時間を使って書きためていったので、
途中読みにくい所があったと思います。
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