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help RSS 茂木健一郎氏講演会 「いかに生きるか」podcast

<<   作成日時 : 2009/07/05 15:00   >>

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教育に関わる人!必聴

先日、mixiのマイミクでお世話になっている
み〜ちゃんさんの日記から、貴重な情報をいただきました

それが、今回の記事です。

私のロールモデルのお一人、
茂木健一郎さんによる「いかに生きるか」
というテーマでお話しされた小学校教員向けの
講演会です。

以下、URLを添付しておきますので、
ご興味のある方はぜひお聞き下さい。

http://nozawashinichi.sakura.ne.jp/mkpc/2008/10/post-17.html

★マインドマップを描きました!(^^)!★
画像

★概要★

●正解のない問題

脳にとって大切なのは、テストで解けるような
正解のある問題ではなく、正解のない問題である。

最近、茂木さんの書いたものから試験問題が
作られることがある。しかし、ほとんどの問題が
著者にでも分からない。
現国や人生をいかに生きるかといった問題は
正解のない問題が多い。

●強化学習

あることを学習するには、その事を行うことによって、
ドーパミンが放出され快感を得、また繰り返しそれを行いたくなる
強化学習が行われなければならない。

その中で、もっとも身につきにくい社会的価値。
これらには正解がなく、個人の中で価値の構築が難しい。
しかし、それがなぜできるのか?
それは、他者がいるからである。
ミラーニューロンによって、真似をすることで
身に付けていき、途中強化学習が行われ次第に
身に付けることができるのである。

●心

社会的価値を身に付ける、もう一つの働きは
「共感する」ということである。

女性とおばさんの違いは、無意識を垂れ流すかどうか。
(むむむ!んんんん!〜)

つまり、自分が感じたことをそのまま発するのではなく、
発言、行動などを相手のことを考えながら選んで
発するのが人間としての尊厳である。

動物の中で、共感できるのは少数で、
チンパンジー、オランウータン・・・などである。

●共感

では、「共感する」力をどのように育てていったらいいのか?

これには「ナマの体験」が欠かせないということ。

コンピューターゲームのように既存のルールのもとに
人間が行うのではなく、体を動かす(外遊びに限らず、トランプなども)
ゲームを自分たちがもっともっと面白くするためにルールをどうしたら
いいのか工夫することが、その過程で共感する力が育まれていく。

そして、共感することのできる人間は、
総合的な学力があるということ。
なぜなら、勉強ができて人の気持ちが考えられないのは、
脳科学的にあり得ないことで、
勉強ができるということは、想像する力があるから。
すなわち人の気持ちも顔の表情のあるなしに関わらず、
思いを寄せることができるはずなのである。

★やってみたいことリスト★

もっと子どもも自分も困ろう!

そんなことはわかっている、時間があればできるんだ!
ということはちょっと置いておきましょう。

今回の茂木さんのお話を伺って、今の私たちはかなり
の危機に入り込んでいると実感しました。

例えば、体育の授業においても、子どもに怪我をさせないように
手立てを随分こうじたり、ある程度のルールを決めておかないと
ゲームそのものができなくなってしまうので、
スムーズに進むようにお膳立てをします。

それで果たして、茂木さんのいう、
体験することで共感する力が育つのでしょうか。

もっともっともめたり、喧嘩したり、ほおっておかれたり、
叱られたり、ほめられたりしないと、これからの世界はどうなっていくのでしょうか?

そんなひ弱な私たちで、いったい大丈夫なのでしょうか?

正解はないけれど、納得解に自信をもつ

上記の私の疑問も、正解はないのでしょう。

もし、答えを思いついた時、どこからともなく
「ピンポーン♪」と音がなったら楽ですね。

でも、どこにもそんなのはありません。

それでも私たちは毎日、答えを出しながら生活していきます。

時には人生において大きな決断をくだしながら・・・

マインドマップを開発したトニー・ブザンさんの
おっしゃる中にTEFCASという学習サイクルがあります。

正解かどうかはわからないけれど、
その時点での自分の納得解をとりあえず
T(Try)してみる。
それを繰り返しながら、S(Success)に向かっていく。

TryもせずにSuccessを目指すなんて、虫のいい話です(*^_^*)

私たち大人がそうだったように、今の子ども達もいつか必ず
自分の足で歩んでいかなくてはなりません。

私の尊敬する先輩が仰っていました。
「子供の目の前に広がる道の上の砂利やゴミを、
 大人が全てほうきで綺麗に掃いてしまったのでは子どもは転ぶこともできない」

「学び方を学び」自分の足で歩んでいけるように、
まず、私たち大人が学び続けその姿を子ども達に見せていきたいものです。

参考書籍

脳を活かす勉強法
PHP研究所
茂木 健一郎

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最後までご覧下さって、有難うございました。
「ビジネス書のネタを教育に活かす!」を一つのキーワードとして
小学校教育を考えたり、実践に活かしていきます。

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