【脳の鍛え方】ジョンJ.レイティ著『脳を鍛えるには運動しかない!』
私が心拍計をつけて運動するようになったワケ
ジョンJ.レイティ著『脳を鍛えるには運動しかない!』
【マインドマップ】
【ワケ】
●見た目の全力に騙されちゃいけない
●運動とストレスと病気・・・ここでつながる!
では、【ワケ】について詳しく紹介しましょう。
●見た目の全力に騙されちゃいけない
「第1章 革命へようこそ-運動と脳に関するケーススタディ」には、
アメリカのある高校での取り組みが、
事例として取り上げられています。
人が走っている様子だけを見て、
「あの人一生懸命走っているなあ・・」とか
「ちゃんと走っているの?もっと必死で走れ!」などと、
ついつい感じてしまうことはありませんか?
高校球児達が、グランドでを汗をかきながら
ボールを追いかけるのを見て、
「頑張っているな~」と、
胸を熱くする
のは私だけではないはずです。
ところが!
自分以外の人間の「全力」は、
見た目だけでは分からないというのです。
「じゃあ、一体何を基準にしたらいいの?」
という疑問が出てきます。
そこで登場するのが心拍計です。
本書では、体育教師ローラーが、40人の生徒ひとりひとりが
ベストを尽くしたかどうかを、いっぺんに評価するために
心拍計を購入し、
「~どれだけの時間、目標心拍域に達していたかによって
成績がつけられる。」
という実践が書かれています。
自分の体と相談し、運動をすることの大切さは
以前から言われています。
それを補う形で、客観的な数値によって、
自分の「全力」がわかるのは、
継続する励みにもなるではないでしょうか。
●運動とストレスと病気・・・ここでつながる!
よく、「ストレスが重なって病気を引き起こす」
とか、
「ストレス解消には運動がもってこいだ」
などといわれます。
私はどちらも自分の体を通して実感しています。
でも、どんな仕組みで運動が効くのか・・・?が
ピンときていませんでした。
それが第3章でわかりやすく明らかにされています。
「~ストレスという感覚は、、基本的には脳細胞が受けている
このストレスが感情に反響したものなのだ。」
「~ストレスがそれほど過酷なものでなく、
ニューロンが回復する時間があれば、
その結びつきは強くなり、わたしたちの心の機械はよりスムーズに
動くようになる。~ストレスは必要不可欠なものなのだ。」
これらのことからもわかるように、
ストレスは私たちが生きていく上で、大切なものであり、
体の機能の面(ニューロン)が回復する時間さえあれば、
なくてはならないものであることがよくわかります。
「~回復する時間さえあれば・・・」
その回復に一役買うのが運動
という訳です。
簡単に流れを追うとこうなります。
ストレスを感じる
↓
運動をする
↓
体のコンディションが安定する
↓
ニューロンを守る
↓
ニューロンのストレス耐性を上げる
↓
ストレス解消につながる
以上はかなりはしょってかきましたので、
詳細は本書第3章をご覧ください。
【教育に活かす】
●体育の授業は、客観的材料を元に運動量を確保する
今、体育の授業では、いろいろなことが求められています。
その中の一つ。
一人一人の子ども達が、
「思い切り体を動かすことの楽しさ」を
味わう事が大切だと思います。
今すぐ心拍計を一人一個用意することはできません。
でも、中学年以上の子どもであれば、
心拍数を数える(おおよその(^◇^))ことはできます。
これらの活動が、自分の体と会話し、
「まだ、できそう」
「やった~!全力出せた!」
などと自己評価する力にもつながると考えられます。
比較するのは、他人ではなく、昨日の自分だということも
客観的材料は教えてくれそうです。
●休み時間は20分以上確保
先日、短縮授業が続きました。
そうすると何処にしわ寄せがいくかというと・・・
そうです。休み時間です。
たった10分の休み時間でも、中には外で元気に
遊びまわる子もいます。
でも、大半はそれもできず教室で駆け回ります(#^.^#)
これまでも外遊びの大切はわかっているつもりでした。
でも、本書を読んでから、動物としての人間が
生きていくのに運動することがどれだけ大切かと
痛感しました。
短縮授業・・・せめて休み時間は20分以上は確保したいものです。
参考になる点がありましたら、クリックをお願いします。

ジョンJ.レイティ著『脳を鍛えるには運動しかない!』
【マインドマップ】
【ワケ】
●見た目の全力に騙されちゃいけない

●運動とストレスと病気・・・ここでつながる!

では、【ワケ】について詳しく紹介しましょう。
●見た目の全力に騙されちゃいけない

「第1章 革命へようこそ-運動と脳に関するケーススタディ」には、
アメリカのある高校での取り組みが、
事例として取り上げられています。
人が走っている様子だけを見て、
「あの人一生懸命走っているなあ・・」とか
「ちゃんと走っているの?もっと必死で走れ!」などと、
ついつい感じてしまうことはありませんか?
高校球児達が、グランドでを汗をかきながら
ボールを追いかけるのを見て、
「頑張っているな~」と、
胸を熱くする
のは私だけではないはずです。ところが!
自分以外の人間の「全力」は、
見た目だけでは分からないというのです。
「じゃあ、一体何を基準にしたらいいの?」
という疑問が出てきます。
そこで登場するのが心拍計です。
本書では、体育教師ローラーが、40人の生徒ひとりひとりが
ベストを尽くしたかどうかを、いっぺんに評価するために
心拍計を購入し、
「~どれだけの時間、目標心拍域に達していたかによって
成績がつけられる。」
という実践が書かれています。
自分の体と相談し、運動をすることの大切さは
以前から言われています。
それを補う形で、客観的な数値によって、
自分の「全力」がわかるのは、
継続する励みにもなるではないでしょうか。
●運動とストレスと病気・・・ここでつながる!

よく、「ストレスが重なって病気を引き起こす」
とか、
「ストレス解消には運動がもってこいだ」
などといわれます。
私はどちらも自分の体を通して実感しています。
でも、どんな仕組みで運動が効くのか・・・?が
ピンときていませんでした。
それが第3章でわかりやすく明らかにされています。
「~ストレスという感覚は、、基本的には脳細胞が受けている
このストレスが感情に反響したものなのだ。」
「~ストレスがそれほど過酷なものでなく、
ニューロンが回復する時間があれば、
その結びつきは強くなり、わたしたちの心の機械はよりスムーズに
動くようになる。~ストレスは必要不可欠なものなのだ。」
これらのことからもわかるように、
ストレスは私たちが生きていく上で、大切なものであり、
体の機能の面(ニューロン)が回復する時間さえあれば、
なくてはならないものであることがよくわかります。
「~回復する時間さえあれば・・・」その回復に一役買うのが運動
という訳です。 簡単に流れを追うとこうなります。
ストレスを感じる
↓
運動をする
↓
体のコンディションが安定する
↓
ニューロンを守る
↓
ニューロンのストレス耐性を上げる
↓
ストレス解消につながる
以上はかなりはしょってかきましたので、
詳細は本書第3章をご覧ください。
【教育に活かす】
●体育の授業は、客観的材料を元に運動量を確保する
今、体育の授業では、いろいろなことが求められています。
その中の一つ。
一人一人の子ども達が、
「思い切り体を動かすことの楽しさ」を
味わう事が大切だと思います。
今すぐ心拍計を一人一個用意することはできません。
でも、中学年以上の子どもであれば、
心拍数を数える(おおよその(^◇^))ことはできます。
これらの活動が、自分の体と会話し、
「まだ、できそう」
「やった~!全力出せた!」
などと自己評価する力にもつながると考えられます。
比較するのは、他人ではなく、昨日の自分だということも
客観的材料は教えてくれそうです。
●休み時間は20分以上確保
先日、短縮授業が続きました。
そうすると何処にしわ寄せがいくかというと・・・
そうです。休み時間です。
たった10分の休み時間でも、中には外で元気に
遊びまわる子もいます。
でも、大半はそれもできず教室で駆け回ります(#^.^#)
これまでも外遊びの大切はわかっているつもりでした。
でも、本書を読んでから、動物としての人間が
生きていくのに運動することがどれだけ大切かと
痛感しました。
短縮授業・・・せめて休み時間は20分以上は確保したいものです。
参考になる点がありましたら、クリックをお願いします。

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